セイラー氏、ビットコイン保有企業は相互補完可能と主張 ストライブが保有拡大

  • マイケル・セイラー氏は、ビットコイン保有企業が互いの成長から恩恵を受けられると述べた。
  • マイクロストラテジーは847,666BTC、ストライブは27,462BTCを保有している。
  • ストライブは直近のビットコイン購入資金の85%をSATAの販売で調達した。

マイクロストラテジーのマイケル・セイラー会長は、ストライブを含むビットコイン保有企業は投資家資金を巡って競合しているものの、相互に恩恵を受けられると述べた。企業がビットコインを追加購入するたびに、供給量が固定された資産への需要が高まるためだ。マイクロストラテジーは847,666BTCを保有し、ストライブは上場企業の保有規模で5位となる27,462BTCを保有している。セイラー氏は、マイクロストラテジーのSTRCやストライブのSATAなど、収益を生む証券の発行が広がれば、投資家の理解が深まり、セクター全体の借入コストが低下する可能性があると述べた。ストライブのマット・コール最高経営責任者(CEO)も、両社は共に取り組むことでより強くなるとの見方を示した。ストライブは今回のビットコイン購入資金の85%をSATAの販売で調達し、1コイン当たり平均85,396ドルを支払った。これは水曜日時点のビットコインの市場価格である約83,699ドルを上回る。DWFベンチャーズによると、仮想通貨保有を主な価値の源泉とする最大20社の株式のうち、保有コインの価値を上回る水準で取引されていたのは4社にとどまり、投資家がバリュエーションと資金調達リスクを懸念していることが浮き彫りになった。

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