サムスン・SKハイニックス、7-9月営業益合計188兆ウォン超で過去最高へ

  • サムスン電子とSKハイニックスは、7-9月期に過去最高の営業利益を計上すると予想されている。
  • 両社の合計コンセンサス予想は188.338兆ウォンで、サムスンは110.2803兆ウォン。
  • DS投資証券の合計利益予想は174兆ウォンで、コンセンサスを下回る。

サムスン電子とSKハイニックスは、AIサーバー需要とメモリー価格の上昇を背景にサプライヤーの交渉力が強まり、7-9月期に過去最高の営業利益を計上すると予想されている。FnGuideの9月30日時点のコンセンサス予想では、サムスンの営業利益は前年同期比806%増、前四半期比23%増の110.2803兆ウォン。SKハイニックスは前四半期比約29%増の78.0577兆ウォンと見込まれている。両社の合計予想は188.338兆ウォンで、サムスンが営業利益100兆ウォンを超える初の四半期となる見通しである。TrendForceは、7-9月期の汎用DRAMの平均販売価格が13%から18%、NANDフラッシュが10%から15%上昇すると予想している。証券各社は、AI投資の拡大や推論処理、AIエージェントを材料に複数の目標株価を引き上げており、一部のアナリストはメモリー不足が2027年まで続くとみている。一方、ウォン高、DRAM価格の上昇ペース鈍化、事業ごとのコスト、HBMの出荷・収益認識のパターン変化を理由に、コンセンサス予想は楽観的すぎるとみるアナリストもいる。DS投資証券は両社の合計利益を174兆ウォン、BNK証券は180.6兆ウォンと予想している。

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