Crypto.com、「ai.com」AIエージェント提供なお待ち 1500万ドル広告から8カ月

  • Crypto.comの事業部門であるai.comは、2月のスーパーボウルでAIエージェント・プラットフォームを宣伝した。
  • スーパーボウル広告の第4四半期枠には1500万ドルが投じられ、ウェブサイトは数分以内にダウンした。
  • ai.comでは、ローンチから8カ月近くが経過した現在も、エージェントの生成が順番待ちと表示されている。

Crypto.comのAIエージェント・プラットフォーム「ai.com」は、1500万ドルを投じたスーパーボウル広告によってサイトがアクセス集中でダウンしてから8カ月近くが経過した現在も、開発中である。ハンドルネームを予約したユーザーには、高い需要を受けてエージェントの生成を順番待ちにしているとのメッセージが表示され続けている。プラットフォームは、株式取引、デート用プロフィールの更新、仕事の整理、メッセージの送信、アプリ間の操作、プロジェクトの構築を実行できる個人向けAIアシスタントとして売り込まれた。Crypto.comによると、ai.comはステルスモードで開発している。一方、ロビンフッド、クラーケン、ビットゲットは、自動取引、投資調査、ポートフォリオ管理向けの、より対象を絞ったAIツールを投入している。Crypto.comはまた、OpenClawとの連携、全社的なAI統合に伴う人員削減、ISO/IEC 42001:2023認証取得を通じて、AIへの取り組みを拡大している。

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