コインベースは、デジタルパックを開封するたびに実物カード1枚が対応する、スマートフォンベースのポケモン・トレーディングカードサービスを準備している。ユーザーは引き当てたカードを保管庫に預けるか、自宅への配送を依頼できる。コインベースは9月28日にこの商品を予告し、その後、Xへの返信でポケモンとの関係を認めた。ただし、開始時期、価格、当たり確率、手数料、対象市場、カストディ業者、鑑定基準、再販方法、ポケモン社とのライセンス契約については発表していない。この取り組みは、従来型の仮想通貨取引の枠を超えた事業拡大を目指すコインベースの「Everything Exchange」戦略の一環である。想定されるモデルは、Courtyard、GameStop、Phygitalsのサービスに似ているが、コインベースはブロックチェーン上の所有権記録やNFTを利用するかどうかを明らかにしていない。