ブルガリアの有力実業家で、国内1部リーグのサッカークラブFCボテフ・プロブディフの会長兼過半数株主であるイリヤン・フィリポフ氏が、水曜日未明にプロブディフで射殺された。ブルガリア最大手の運輸・物流会社の1つであるPIMKを所有するフィリポフ氏は、現地時間午前1時ごろ、自身が所有する物件で殺害されたと、BNRニュースなど地元メディアが報じた。警察はプロブディフの主要な出入口を封鎖した。同市は首都ソフィアの南東約90マイルに位置する。プロブディフ地区の検察官バーニャ・フリステバ氏は、当局があらゆる手掛かりを追って捜査していると述べた。