下院司法委員会の筆頭委員を務めるジェイミー・ラスキン議員は、米国で計画されているデータセンターに関与する地方当局者と、アマゾン、アルファベット傘下のグーグル、メタ・プラットフォームズ、オラクルが締結した秘密保持契約を巡り、調査を開始した。ラスキン氏の書簡は、契約書や予測される電力・水の消費量に加え、契約が公開記録請求を阻止するために使われたかどうかの説明を求めている。調査では、ペーパーカンパニーやサンノゼ当局者、メタと関係する総額500億ドル規模のルイジアナ州プロジェクトを巡る、秘密主義的な慣行の疑いが詳述されている。40州超で1000カ所を超えるデータセンターが開発中と報じられるなか、公共料金、水の使用、限られた住民参加を巡る懸念が高まっている。アマゾンは、政府パートナーとの秘密保持契約の利用を終了したと明らかにした。一方、グーグル、メタ、オラクルは直ちにはコメントしなかった。