TSMC、アリゾナ州2650億ドル計画に加えテキサス投資検討

  • TSMCは米国の半導体生産を拡大するため、テキサス州への投資を検討している。
  • TSMCはアリゾナ州での製造拡張に2650億ドルを投じると表明している。
  • C.C.ウェイ氏は、TSMCがアリゾナ州に4カ所以上の追加施設を建設する可能性が高いと述べた。

TSMCは米国の半導体生産を拡大するため、テキサス州への投資を検討している。ロイター通信が関係者2人の話として報じた。計画は最終決定されておらず、テキサス州での事業は同社がアリゾナ州に投じると表明した2650億ドルに追加される。TSMCは7月、アリゾナ州への投資計画を1000億ドル引き上げた。この際、C.C.ウェイ最高経営責任者(CEO)は、拡張計画に半導体製造施設と後工程施設を4カ所以上追加する可能性が高いと述べた。現在の事業と計画中のプロジェクトを合わせると、TSMCのアリゾナ州事業は半導体製造・先端パッケージング施設12カ所と研究開発センターで構成される見通しである。

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