恒大株主、恒大物業服務の51.016%持ち分売却で独占交渉

  • 恒大集団とCEG Holdings(BVI)は、恒大物業服務の持ち分売却の可能性をめぐり、選定した買い手候補と独占交渉に入った。
  • 対象となる可能性がある取引は恒大物業服務の51.016%をカバーし、交渉は10月27日まで続く予定である。
  • 買い手候補は明らかにされておらず、正式な契約も締結されていない。今回の日程は、同社が開示した初めての具体的なスケジュールである。

恒大集団とCEG Holdings(BVI)は、恒大物業服務の支配株主として、両社が保有する合計51.016%の持ち分の売却をめぐり、選定したものの身元を明らかにしていない買い手候補と独占交渉契約を締結した。独占交渉は10月27日まで行われる予定で、同社が具体的な日程を明らかにしたのは今回が初めてである。ただし、正式な契約は締結されていない。今回の動きは、恒大集団が約3000億ドルの負債の大半を債務不履行とし、現在も清算人の管理下にあるなか、清算人が保有株の売却を進めていることを受けたものである。

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