米国の現物XRP ETFには2026年第3四半期に3億787万ドルの資金が流入し、9月だけでも1億2140万ドルに達した。合算した純資産は9月28~29日時点で16.9億ドルとなった。9月25日時点の17.7億ドルから減少したのは、投資家の解約ではなく、XRP価格が9月23日の1.66ドルから約1.49ドルに下落したことで、保有資産のドル価値が目減りしたためである。ビットワイズとフランクリン・テンプルトンの第3四半期の資金流入額は、それぞれ1億7794万ドルと9064万ドルだった。2025年末の商品の上場以降の累計では、ビットワイズが約6億7700万ドルで首位となり、フランクリン・テンプルトンのXRPZは約5億100万ドルだった。米国の7つのファンドは約11億8000万XRPを保有しており、総供給量の1.18%に相当する。9月の流入額は、1億5000万ドルを超えた8月を下回った。一方、リップルの10月1日のエスクロー放出では、最大10億XRPが放出される可能性がある。