ユーロ圏失業率、8月6.4%で横ばい イタリアは6.2%

  • ユーロ圏の失業率は、金利上昇とエネルギー危機にもかかわらず8月に6.4%で横ばいとなった。
  • 6.4%の失業率はエコノミストのコンセンサスと一致し、過去最低の6.2%に近い水準を維持した。
  • イタリアの失業率は6.2%に上昇し、チリの失業率は9.6%となった。

ユーロ圏の季節調整済み失業率は2026年8月に6.4%となり、2月以降横ばいで、エコノミスト予想と一致した。ユーロスタットが明らかにした。ウォール・ストリート・ジャーナル紙がエコノミストを対象に実施した調査のコンセンサスとも一致し、中東戦争が引き起こしたエネルギー危機や金利上昇にもかかわらず、域内の過去最低である6.2%に近い水準を維持した。失業者数は7月から2万6000人増え、1135万7000人となった。一方、若年失業率は15.1%から15%に小幅低下し、25歳未満の失業者数は239万1000人だった。ドイツとオランダの失業率は4%で域内最低となり、スペインは10%、フランスは8.2%、イタリアは6.2%だった。ユーロ圏の失業率は前年同月が6.3%。欧州連合(EU)全体の失業率は6.1%で、7カ月連続で同水準となった。イタリアの失業率は、上方修正された7月の6.0%から上昇し、市場予想の5.7%を上回った。失業者数は4万8000人増の159万人、雇用者数は5000人減の2435万人となった。イタリアの若年失業率は20.3%に上昇した。別途、チリの失業率は2026年6〜8月期に9.5%から9.6%へ上昇し、予想を小幅に上回った。雇用が減少し、インフォーマル雇用率は26.3%に達した。

当サイトの情報はAIを用いて生成されており、正確性を保証するものではありません。 参考情報としてご活用ください。