アップル株は、ジム・クレイマー氏が同社のスマートホーム計画ではなく、折りたたみ式iPhone Duoを理由に投資家へ株式の購入を促したことを受けて上昇した。Duoの価格は1999ドルからで、予約注文は10月16日に始まり、米国での店頭販売は10月23日に開始される予定である。カウンターポイント・リサーチは、アップルが2026年に約600万台を販売する可能性があると推計しており、発売は黎明期にある折りたたみ式スマートフォン市場における重要な進展となる可能性がある。アップルは別途、10月13日にディスプレー搭載のスマートホームハブを発表する予定で、Siri、Apple TV、HomePod miniのアップデートも同時に発表する。Benzinga Proによると、株価は通常取引で1%上昇し、その後334.25ドルまで上昇して0.37%高となった。一方、他の報道では、時間帯や通常取引の期間が異なる別の上昇率が示されている。アップルの直近四半期決算では、1株当たり利益が2.02ドル、売上高が1094億2000万ドル、四半期配当が0.27ドルだった。同社はまた、仮想通貨ウォレットを狙った攻撃に関わるゼロデイのセキュリティー問題や、App Storeでの独占的慣行の疑いを巡る英国の集団訴訟にも直面している。