Airbnbの株価は水曜日、旅行計画や予約、顧客サポートにAIツールを導入したほか、新たなソーシャル機能、旅行サービス、ホスト向け製品を発表したことを受け、2.18%高の160.39ドルとなった。Connect機能では、ユーザーが知人とつながり、インタラクティブなTravel Map上で過去の旅行、推薦情報、今後の計画を確認できる。共有する情報はプライバシー設定で管理する。Airbnbは、地域の特色やアクティビティ、ホストが提供する体験を紹介する近隣ページも開始した。まず米国で、ユーザーは自然言語や音声入力で検索でき、AIを活用したフィルターやAI生成のリスティング説明文を利用できる。AIによる要約では、ウィッシュリストに保存した物件を並べて比較できる。チャットサポートは50以上の言語に対応し、音声サポートも計画している。追加サービスとして、一部の欧州都市での食事配送、欧州へ拡大する食料品配送、米国の一部都市でRinseを通じた洗濯物の集荷、11月から60以上の米国都市でBabyQuipを通じたベビー用品レンタルを展開する。フレンチアルプスのスキー用品や南フロリダのボートなど、地域の用具レンタルも提供する。Airbnbは今秋後半、複数リスティング対応のカレンダー、3D間取り図、動的価格設定の提案、収益ダッシュボードなど、AIを活用したホスト向けツールも導入する計画である。