フロー・エンジニアリングはシリーズBで5000万ドルを調達し、評価額は7億5000万ドルとなった。バラ―・エクイティ・パートナーズのアントニオ・グラシアス氏とアトレイデス・マネジメントのギャビン・ベイカー氏が共同で主導した。フローのシリーズAを主導したセコイア・キャピタルも参加したほか、セコイアの元パートナーであるロエロフ・ボタ氏が個人として出資し、取締役に就任した。設立から3年のサンフランシスコ拠点のスタートアップであるフローは、ハードウエア設計向けのAIツールを開発している。これには、CAD図面を製品要件、シミュレーション結果、その他の試験データと整合させるAIエージェントが含まれる。フローのプラットフォームは、要件、設計、シミュレーション、試験結果をシステムズグラフでつなぎ、検証・妥当性確認を支援する。設計変更によって生じる矛盾をエンジニアが特定できるようにする。顧客にはアンドゥリル、リビアン、ジョビー・アビエーション、ゼネラル・モーターズPPU、RVテック、ストーク・スペースが含まれる。