AI投資拡大、米10年債利回り5.34% マイクロン契約額320億ドル

  • マイクロンは第1四半期の売上高を約615億ドルと予想し、顧客との供給契約額は320億ドルに達した。
  • インフレと財政赤字への懸念が広がる中、米10年国債利回りは5.34%に達し、2002年以来の高水準となった。
  • ビットコインは一時8万5500ドルまで上昇した後、8万3000~8万4000ドルで取引された。一方、グーグルは「Gemini 4 Argon」の当初の提供先を限定した。

米市場では、人工知能(AI)投資の拡大、マイクロンの強い業績見通し、借入コストの上昇が注目された。木曜日の米東部時間午前5時25分時点で、ダウ先物は141ポイント(0.3%)安。一方、S&P500先物は17ポイント(0.2%)高、ナスダック100先物は192ポイント(0.6%)高となった。マイクロンの第4四半期調整後利益は1株当たり33.42ドル、売上高は542億3000万ドル。第1四半期の売上高は約615億ドルになるとの見通しを示した。顧客との供給契約額は320億ドルに達し、未履行履行義務は約1500億ドルに増加した。グーグルは「Gemini 4 Argon」を発表したが、当初の提供先を信頼できるサイバーセキュリティー事業者に限定した。オラクルはテンセントと70億ドル規模の5年契約を確保したと伝えられ、シノプシスはアマゾン、OpenAIと総額10億ドル超の提携を発表した。米10年国債利回りは一時5.34%に達し、2002年以来の高水準となった。ビットコインは一時8万5500ドルまで上昇した後、おおむね8万3000~8万4000ドルの範囲で取引された。

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