ロビンフッドは、ヒューストンで開催したHOOD Summit 2026で「Robinhood Agents」を発表し、米国の対象顧客向けに、市場分析や戦略立案、取引を実行できるアプリ内の人工知能(AI)エージェントを導入すると明らかにした。同社によると、顧客は専用のエージェント口座を開設し、AIモデルを接続したうえで、取引ごとの承認を維持するか、完全な自律執行を認めるかを選択できる。ロビンフッドはまた、Robinhood DerivativesとBitstampを通じ、米国で提供を予定する仮想通貨無期限先物の詳細も示した。対象はビットコイン、イーサ、ソラナ、XRP、ドージコイン、カルダノ、チェーンリンク、Hyperliquidである。ビットコインとイーサの契約では最大10倍、その他の資産では最大3倍のレバレッジを利用できる。規制当局の審査を経て、一部の米国株については2027年初めから24時間365日取引を目指す。