LSエレクトリックは、米国の大手テクノロジー企業が開発するハイパースケールAIデータセンタープロジェクト向けに、345キロボルトの超高圧変圧器を供給する1800億ウォン(1億3300万ドル)の契約を獲得した。プロジェクトは2030年の完成を予定しており、大規模なAIデータセンターと、それに関連する発電・送電インフラで構成される。変圧器は9カ所の変電所に段階的に納入する予定である。LSエレクトリックによると、AIやクラウドコンピューティングの需要拡大で電力消費が増加するなか、北米で電力インフラへの投資が増えている。米国のデータセンター電力インフラ市場は、2025年の13兆ウォンから2035年には56兆ウォンへ、年平均16%のペースで拡大すると予測されている。同社幹部は、今回の契約が北米でのさらなる受注につながると期待している。