CJ第一製糖「ビビゴ キンパ」、米国販売59%増で店舗網拡大

  • CJ第一製糖、「ビビゴ キンパ」の流通を米国の主要小売チャネル10社に拡大。
  • 59%:米国販売は年初7カ月に前年同期比で増加。
  • 「ビビゴ キンパ」の取扱店舗は145%増の4734店となり、世界販売は800万個を突破。

CJ第一製糖は、年初7カ月の販売が前年同期比59%増となったことを受け、「ビビゴ キンパ」の米国主要食料品チェーンでの展開を拡大している。同製品を取り扱う店舗数は、クローガー、アルバートソンズ、フード・ライオン、マイヤーなど10の主要小売チャネルで棚を確保したことで、1924店から4734店へ145%増加した。世界累計販売は800万個を超え、年平均の売上高成長率は130%に達している。日本の巻き寿司との違いを含む報道によって認知度が高まったこともあり、キンパはインスタントラーメンに続く次の韓国食品の成長分野となる可能性がある。韓国産海苔の輸出額は年初8カ月で約4億7900万ドルとなった。2025年には年間輸出額が初めて10億ドルを上回っている。CJ第一製糖は韓国人やアジア系消費者以外にも「ビビゴ キンパ」を売り込んでおり、現在米国で販売している商品はプルコギ味とスパイシープルコギ味の2種類。韓国の食材やメニューをベースにした味の商品化も計画している。

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