アリバイオ、合併計画終了でIPOなどリスティング案再検討

  • アリバイオ・ホールディングスが計画していた合併を打ち切ったことを受け、アリバイオはリスティングルートを再検討する。
  • 復星医薬はAR1001について、世界でのライセンス契約7兆ウォンを締結し、戦略的投資も実施した。
  • アリバイオは11月、アルツハイマーカンファレンスで世界規模のAR1001第3相試験のトップライン結果を公表する。

アリバイオは、アリバイオ・ホールディングスが計画していた合併を打ち切ったことを受け、単独での新規株式公開(IPO)を含む株式市場へのリスティングルートを再検討する。経口アルツハイマー病治療薬AR1001のライセンス供与先で戦略的投資家でもある復星医薬とも、リスティング戦略について協議する。今回の見直しは、アリバイオが11月に世界規模の第3相試験のトップライン結果を公表する準備を進めるなかで行われる。アリバイオは来年、米食品医薬品局(FDA)の承認を申請し、2028年にAR1001を商業化、2030年までに売上高1兆ウォンを達成することを目指す。アリバイオ・ホールディングスは、グループの資本市場関連の取り組みを主導すると表明した。一方、アリバイオ・ラボは帯状疱疹ワクチンの第2相試験を第3相開発へ進める準備を進めている。

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