台湾加権指数、413ポイント高で過去最高値48,353

  • 台湾加権指数、413ポイント高で過去最高値48,353
  • 電子技術株は1.2%上昇、TSMCやメディアテックなど半導体株が主導
  • 台湾の製造業活動、2021年8月以来の強い伸び

台湾の加権指数は木曜日、前営業日の上昇に続き、413ポイント(0.9%)高の48,353で取引を終え、過去最高値を更新した。電子技術、テクノロジーサービス、通信、流通サービスが上昇を主導し、台湾の製造業活動が2021年8月以来の速いペースで拡大したことを示すデータも投資家心理を支えた。台湾積体電路製造(TSMC)は1.2%上昇し、市場全体の時価総額の40%超を占める。メディアテックも1.2%上昇したほか、デルタ電子、鴻海精密工業、ASEテクノロジーも上昇し、聯華電子は4.5%高となった。トレーダーが米雇用統計を待ち、米連邦準備制度理事会(FRB)の次回金融政策決定に向けた手掛かりを探るなか、ウォール街の軟調な取引や原油価格の上昇が上値を抑えた。

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