韓国、2030年の再エネ100GWへ年10GW超を追加

  • 韓国は来年から、太陽光発電や拡大が進む風力発電を含め、年間10GW超の再生可能エネルギー発電容量を追加する見通しである。
  • 韓国は現在の40GW弱から、2030年までに再生可能エネルギー発電容量を100GWへ引き上げる目標を掲げている。
  • キム氏は、同省の発足記念ブリーフィングで、規制、送電網、AIデータセンター向け電力料金、湖南地域の半導体産業向け水供給に関する措置を説明した。

韓国は2030年までに再生可能エネルギーの発電容量を100GWに引き上げる目標に向け、来年から毎年10GW超を追加する見通しである。現在は40GW弱にとどまる。キム・ソンファン気候・エネルギー・環境相によると、全国で太陽光発電プロジェクトの準備が進んでいるほか、湖南地域では大規模な発電容量が送電網への接続を待っており、風力発電の開発も勢いを増している。政府は、太陽光発電の立地規制、再生可能エネルギー利用義務制度(RPS)、地域住民向け太陽光発電収益プログラム、既存の送電線の活用に取り組んできた。キム氏はまた、現在は一般用料金が適用されているAIデータセンターを対象に、別の電気料金体系を検討していると明らかにした。一方で、インフラ費用が一般消費者に転嫁されるのを防ぐ方策も模索している。湖南半導体産業団地に建設される4つの半導体工場には、光州からの再生処理水を含め、十分な水を供給できる可能性があるという。ブリーフィングの記録には日付の食い違いがあり、ある記録では9月1日、別の記録では10月1日の出来事とされている。

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