XRP Ledger、x402決済1000万件突破 CSDBRの試験運用も進展

  • XRPLのx402決済が1000万件を超え、AIエージェントがデジタルサービスの料金を自動的に支払えるようになった。
  • ネットワークでは1080万件の取引を記録し、2287件のサービスとAPIで1日約50万件の決済が発生している。
  • ブラジルのCSDBRは公式記録を保持しながら、BTGパクチュアルのファンド保有情報をXRPLに反映する取り組みを開始した。

XRP Ledgerのx402プロトコルを通じた決済件数が1000万件を超え、1080万件に達した。100万件に到達してから3カ月未満で普及が加速した。現在は、稼働中の決済対応サービスとAPI 2287件で1日約50万件の取引が発生しており、決済にはXRPまたはRLUSDが使われている。x402プロトコルにより、自律型AIエージェントは人間の介入なしに、HTTPリクエストを通じてデータ、推論、信用、金融サービスを見つけ、料金を支払える。報告書によると、RLUSDの時価総額は24億9000万ドルに達した。 一方、ブラジルの中央証券保管機関CSDBRは、リップルとの提携の第1段階を開始した。XRP Ledgerを追加の検証層として利用し、BTGパクチュアルの投資ファンド受益証券に関する受益者記録を反映する。公式記録はCSDBRが保持しており、登録資産は22兆レアルを超える。

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