マコーミック、3Q売上高17.4%増 2026年度見通し維持

  • マコーミックは、第3四半期の売上高と調整後利益がアナリスト予想を上回ったと発表した。
  • 純売上高は20億2000万ドル、調整後1株利益は86セントとなった。
  • マコーミックは2026年度の業績見通しと、ユニリーバ食品事業との統合計画の策定を維持した。

マコーミックは、2026年度第3四半期の純売上高が前年同期比17.4%増の20億2480万ドルとなり、アナリスト予想の19億8000万ドルを上回ったと発表した。調整後1株利益は86セントと、コンセンサス予想の76セントを上回った。オーガニック売上高は1.9%増加し、2.2%の値上げが寄与した。調整後営業利益は22%増の3億5900万ドルとなり、粗利益率も拡大した。コンシューマー部門の売上高は25%増、フレーバー・ソリューションズ部門は8%増となった。両部門とも、マコーミック・デ・メヒコの連結と為替の追い風の恩恵を受けた。マコーミックは2026年度の見通しを維持し、調整後1株利益を3.05~3.13ドルとした。一方、通期のコストインフレ率見通しは、従来の一桁台半ばから6~7%へ引き上げた。ユニリーバの食品事業との統合については、2027年半ばの完了を目標とする計画策定が予定通り進んでいると説明した。

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