カーディナル・ヘルスの株価は木曜の取引で3.7%上昇した。同社がCVSヘルスとの既存の医薬品流通契約を2032年6月30日まで延長する拘束力のある意向表明書を締結したことが材料となった。今回の延長では流通サービスの現行範囲が維持され、2027年度の非GAAPベースEPSについては13%~15%、1株当たり12.40ドル~12.60ドルの成長見通しを改めて示した。長期の非GAAPベースEPS成長見通しも12%~14%で据え置いた。カーディナル・ヘルスは、2026年11月5日の第1四半期決算説明会でさらなる情報を提供する可能性があると述べた。今回の契約は、医薬品販売会社である同社にとって主要顧客との関係を巡る不透明感を解消する。同社は医薬品に加え、専門医療、医療、検査、在宅医療、核薬局向けの製品・サービスも提供している。