ライトコイン財団とGreywick Digitalは、カントン・ネットワーク上で機関投資家向けにライトコインをトークン化したcLTCを創設する覚書(MOU)を締結した。プロジェクトはライブテストネットで試験中で、準備金アドレス、アテステーション形式、ローンチ手順を公表した後、2026年末までにカントンで稼働させる計画である。以前の情報では、同社名をGraywick Digitalとし、cLTCはカントンのCIP-56トークン規格を採用し、LTCを準備金として保有すると説明していた。また、第三者のアテステーションを伴う準備金の公開開示も行うとしていた。ライトコイン財団は、機関投資家向け取引や利回りを生む商品などの用途を支援する。ライトコインは2011年から稼働しており、これまでに4億1700万件超の取引を処理し、上限8400万枚の供給量のうち7700万枚超が流通している。