MELD共同創業者、企業の大半は決済後にステーブルコインを法定通貨へ交換

  • MELD共同創業者のパンカジ・ベンガニ氏は、企業による決済後のステーブルコイン交換の実態を説明した。
  • 企業の大半は、決済済みのステーブルコインを直ちに法定通貨へ交換している。
  • ベンガニ氏は、ステーブルコインが短期的にSWIFTに取って代わることはないものの、コルレス銀行による仲介を減らす可能性があると述べた。

MELDのデータに含まれる企業の大半は、取引の決済直後にステーブルコインを法定通貨へ交換している。MELD共同創業者のパンカジ・ベンガニ氏がインタビューで述べたと、PANewsが10月1日に報じた。企業は主に、法定通貨の価値に連動するよう設計されたデジタルトークンであるステーブルコインを、暗号資産へのエクスポージャーを維持するためではなく、商業上のクロスボーダー決済に利用している。ベンガニ氏は、ステーブルコインが短期的にSWIFT(銀行間の国際送金ネットワーク)に取って代わる可能性は低いものの、コルレス銀行が関与する仲介手順を減らす可能性があると述べた。銀行は引き続き、カストディ、コンプライアンス、流動性、国内決済で役割を担うという。

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