ブラックストーン、防衛技術企業「ファルカタ」設立 10億ドル超をコミット

  • ブラックストーンはApplied Systems EngineeringとTechnology Service Corp.を統合してファルカタを設立した。
  • ファルカタには10億ドル超の債務・株式による資金拠出が確約されている。
  • ファルカタは迎撃技術に注力し、追加買収を進める方針である。

ブラックストーンは、Applied Systems EngineeringとTechnology Service Corp.の買収後、両社を統合して防衛技術企業ファルカタを設立した。プラットフォームには10億ドル超の債務・株式による資金拠出が確約されている一方、新たな報告書では、この事業が10億ドルの支援を受けていると説明している。ファルカタは当初、ミサイルやドローンなどの空中脅威を迎撃する技術に注力する。これには、低コストでの量産に必要な航法・誘導システムも含まれる。ブラックストーンは追加買収を計画しており、過去5年間に防衛・航空宇宙分野の取引へ200億ドルを投資した。BX株は2025年に25%下落しているものの、アナリストのコンセンサスは「中立寄りの買い」を維持している。平均目標株価は145.50ドルで、30%の上昇余地を示唆しており、最も強気な目標株価は184ドルである。

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