LandGateは空間情報プラットフォームを拡張し、欧州の主要10市場にある2100超のデータセンター施設を地図化した。施設単位の地理データやエネルギー効率指標、運用状況の追跡データを提供する。2026年6月にウッド・マッケンジーに買収された同社は、GIS(地理情報システム)、API、直接エクスポート、DASS、MCPサーバー(AIデータ接続プロトコル)を通じてデータを利用可能にしている。対象は英国500施設超、ドイツ450施設超、フランス250施設超、オランダ約198施設、イタリア180施設超、スペイン130施設超、アイルランド122施設超、スウェーデン121施設超、ポーランド107施設超、スイス105施設超に及ぶ。大規模開発やAIワークロードの拡大に伴い電力密度の要件が高まるなか、同プラットフォームは土地、電力供給、接続性、許認可を一体的に評価するのに役立つとLandGateは説明している。同社は米国の6200超のサイトに加え、160カ国超にまたがる4000超の海外サイトも追跡している。