Dittoは、KuppingerCole Analystsの「Identity Verification 2026」Leadership Compassでプロダクトリーダーに選出された。北米と欧州の市場で事業を展開する本人確認ベンダー26社を評価したレポートは、Ditto Verifyをフルサービス型のサービスとして認定している。確認済みの本人性を高信頼認証に結び付け、オンボーディング時に確立した信頼を、その後の顧客とのやり取りにも引き継げる点を評価した。今回の評価では、本人確認の対象を、生体情報との照合を組み合わせた本人確認書類のチェックにとどめず、監督下でのビデオ本人確認や公的なデータソースとの照合にも広げている。KuppingerColeは、本人確認書類と生体情報による認証、その他の確認手法、自動化とAI、プライバシー、オーケストレーションについても検証した。Dittoの主な評価対象機能には、柔軟な導入方式、オプションの多要素認証とパスキー連携、リスクを踏まえたルーティングや設定可能な代替経路を備えたノーコードのオーケストレーションが含まれる。Dittoによると、同社のプラットフォームは世界の規制対象組織向けに10億台を超えるデバイスを保護し、10億件を超える本人確認を実施するとともに、数十億件のやり取りを認証している。