ディズニー、テレビ部門再編で数百人規模の人員削減へ

  • ディズニーはテレビ事業を再編し、別々に運営してきた部門を統合する計画である。
  • 主に人事部門とIT部門で300人超を削減した。
  • ディズニーが2026年に実施したと報じられている人員削減は1500人を超えた。

ディズニーは、テレビ事業を大幅に再編し、数百人規模の人員削減と、別々に運営してきた部門の統合を進める計画である。取り組みを主導するのは、ディズニー・エンターテインメント・テレビジョン会長のデブラ・オコンネル氏で、ディズニー社長兼最高クリエーティブ責任者のダナ・ウォルデン氏に直属する。対象となるのは、ABCエンターテインメント、20thテレビジョン、Huluオリジナルズ、ディズニー・キッズ&ファミリー、ナショナル・ジオグラフィック・コンテンツ、フリーフォームである。ディズニー+、Hulu、リニアチャンネル向けの番組編成を統括する幹部層も、影響を受ける役職に含まれる見通しだ。ABCニュースでも追加の人員削減が見込まれている。上級幹部はなお詳細を詰めており、計画は年末までに確定しない可能性がある。今回の再編は、勤続10年以上で50歳を超える幹部を対象としたディズニーの希望退職プログラムに続くもので、2026年3月18日にボブ・アイガー氏の後任としてCEOに就任したジョシュ・ダマロ氏による幅広いコスト削減策の一環である。ディズニーは9月30日、主に人事部門とIT部門で300人超を削減し、2026年に実施したと報じられている人員削減は1500人を超えた。ディズニー株は木曜午後の取引で3.03%安の101.72ドルとなった。101.39ドルまで下げ、52週高値の117.09ドルを約13%下回る水準にある。

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