リップルとブラジルCSDBR、XRP LedgerでBTGパクチュアルのファンド受益証券を検証へ

  • CSDBRはリップルとの戦略提携を開始し、証券記録にXRP Ledgerを利用する。
  • 初期運用ではBTGパクチュアルの投資ファンド受益証券を対象とする。
  • CSDBRは公式記録を保持しつつ、パブリックブロックチェーン上に保有情報を反映する。

ブラジルの証券集中保管機関CSDBRは、リップルとの戦略提携の第1段階を開始し、証券記録の追加検証層としてXRP Ledgerを利用している。初期運用の対象は、投資銀行BTGパクチュアルが発行する投資ファンドの受益証券である。CSDBRは既存システムで公式記録の管理を続ける一方、XRP Ledger上には証券保有情報を反映する。この取り組みは、証券集中保管機関がこの目的でパブリックブロックチェーンを利用する初の事例となる。CSDBRの登録資産は22兆レアルを超える。

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