SMBC日興、国内投資家向けDeFiゲートウェイを2027年半ば完成へ

  • SMBC日興とNethermindは、ユニスワップ・ラボ、Base、Nyx FoundationとDeFiゲートウェイに関する覚書を締結した。
  • 5者は、日本向けプロジェクトを2027年半ばまでに完成させることを目指している。
  • SMBC日興は開発の進捗を金融庁と共有する。

SMBC日興証券とNethermindは、ユニスワップ・ラボ、Base、Nyx Foundationと覚書を締結し、日本の投資家向けDeFiゲートウェイの開発に乗り出した。2027年半ばの完成を目指す。5者によるプロジェクトでは、流動性供給プロトコルや、Uniswap v4のフックを使ったカスタムプールを開発し、プールの取引活動にマネーロンダリング対策、テロ資金供与対策、投資家保護の仕組みを組み込む。SMBC日興は規制当局との協議を主導し、Nethermindはエンジニアリング、AI統合、スマートコントラクトのセキュリティーを統括する。ユニスワップ・ラボ、Base、Nyx Foundationは、プロトコル、展開、マーケットメーキングに関する知見を提供する。開発の進捗は金融庁と共有されるが、公開型の商品、顧客のアクセスモデル、規制当局の承認については発表されていない。

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