アブサ、アフリカ初のビットコイン・カストディ提供か

  • アブサ、南アフリカで機関投資家向け暗号資産カストディを提供
  • アブサのカストディ・プラットフォームではビットコインが保管資産の最大の割合を占める
  • アブサ、2026年9月21日にリップルの技術を使ったプラットフォームを開始

アブサは、機関投資家に暗号資産のカストディを提供するアフリカ初の銀行となった。同行のサービスを通じて保管される資産では、ビットコインが最大の割合を占めている。ヨハネスブルクに本拠を置く同行は2026年9月21日、南アフリカでリップルの技術を使った機関投資家向けカストディ・プラットフォームを立ち上げ、資産運用会社、銀行以外の金融機関、企業にサービスを提供している。同行は、秘密鍵の保管と取引承認にガバナンスおよびコンプライアンスの枠組みを適用している。今後は顧客の需要と規制当局の承認を前提に、対象とする顧客層や暗号資産、アフリカの市場を拡大する可能性を検討する方針である。チェイナリシスによると、南アフリカは2024年7月から2025年6月までに約360億ドル相当の仮想通貨を受け取り、サブサハラ・アフリカではナイジェリアに次ぐ2位となった。

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