The SandboxのSANDは10月3日、アップビット、ビッサム、コインワンが8月22日に発生した同プロジェクトのクロスチェーンブリッジ悪用を受けて付与していた取引警戒指定を解除したことで、24時間で62.5%上昇し、0.07678ドルとなった。この決定により、韓国の保有者は約6週間ぶりに入出金を再開できた。ただし、審査中も現物取引はおおむね継続していた。SANDは24時間で0.08397ドルの高値を付け、時価総額2億3040万ドルに対し、取引量は9億5151万ドルを記録した。上昇を受けて1347万ドルの清算が発生し、ショートポジションが大半を占めた。一方、無期限先物の建玉は14億6500万ドルだった。今回の価格上昇によってBaseやBNBスマートチェーンのブリッジが再開されたわけではなく、The Sandboxは引き続き、これらのネットワーク上でSANDを取引しないようユーザーに警告している。