コインベースの最高会計責任者ジェニファー・ジョーンズ氏、退任へ

  • ジェニファー・ジョーンズ氏はコインベースに退任の意向を伝え、2つの会計責任者職から移行する。
  • 通知日は9月29日で、コインベースは退職金、ベスティングの前倒し、競業避止などの制限条項を開示していない。
  • コインベースは候補者探しを始めており、ジョーンズ氏は後任が任命されるまで職にとどまる。

コインベースの最高会計責任者、ジェニファー・ジョーンズ氏が退任する。米証券取引委員会(SEC)に10月2日付で提出され、最高財務責任者(CFO)のアレシア・ハース氏が署名したフォーム8-Kで、ジョーンズ氏が9月29日に同社へ退任の意向を伝えたことが明らかになった。ジョーンズ氏は後任が任命されるまで、最高会計責任者兼主席会計責任者を続け、移行を支援する。コインベースは候補者の選定を始めたが、スケジュールは示していない。ジョーンズ氏は2018年にコインベースへ入社し、同社のダイレクトリスティングまで会計部門を率いた。担当業務は、グローバル会計、技術会計方針、財務・規制報告などである。提出書類では、退職金、ベスティングの前倒し、競業避止などの制限条項について開示されていない。

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