Block、6000万人にビットコイン広告展開 初の大規模消費者キャンペーン

  • Blockは初の大規模なビットコイン消費者向け広告キャンペーン「Bitcoin Does」を開始した。
  • 2018年以降、Cash Appで2400万人を超えるアクティブなビットコイン利用者が利用を開始した。
  • キャンペーン投稿は12月31日まで続き、今冬には映画館での上映も予定されている。

Block(NYSE: XYZ)は10月1日、ビットコインに焦点を当てた初の大規模な消費者向け広告キャンペーン「Bitcoin Does」を開始した。カリフォルニア州オークランドに拠点を置くフィンテック企業のBlockは、ビットコインの購入や利用に関心を持つ米国人およそ6000万人への到達を目指し、ビットコインを主に投機資産としてではなく、日常生活の場面で紹介している。キャンペーンでは、ビットコインの購入・送付・支払いにCash App、自己管理型ウォレット(秘密鍵を利用者自身が管理するウォレット)としてBitkey、加盟店決済にSquareを取り上げる。Blockによると、Cash Appでは2018年以降、2400万人を超えるアクティブなビットコイン利用者が利用を開始した。キャンペーンはYouTube、X、Meta、Instagram、Fox Sportsのテレビ放送、選定した映画館での上映にまたがり、12月31日まで追加投稿を予定している。この取り組みは、BlockがBuilders Bank向けに全米信託銀行免許を申請する中で実施される。同社によると、ビットコインサービスはニューヨーク州の居住者は利用できず、FDICの保険対象でもない。

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