レバレッジファンド、ビットコイン先物ショートを5300BTC相当削減

  • レバレッジファンドは4商品にわたり、報告済みビットコイン先物ショートを減らした。
  • 建玉は13.31%減少し、11万9208.26BTC相当から10万3343.14BTC相当となった。
  • CFTCによる次回のポジション公表は10月9日に予定されている。

レバレッジファンドの報告済みビットコイン先物ショートは、9月29日までの1週間で5299.69BTC相当減少した。一方、ロングは908.99BTC相当減少した。ネットショートは4万110.83BTC相当から3万5720.13BTC相当に縮小したが、ショートのエクスポージャーはなおロングを上回り、ロングの合計エクスポージャーも増加していない。米デリバティブ規制当局のCFTC(商品先物取引委員会)は10月2日の報告サイクルで、先物のみの数値を公表した。対象は、CME (Chicago Mercantile Exchange)の標準・マイクロビットコイン先物と、コインベース・デリバティブズのナノビットコイン先物およびナノ無期限型先物である。未決済の先物エクスポージャーを示す合計建玉は、11万9208.26BTC相当から13.31%減少し、10万3343.14BTC相当となった。資産運用会社のネットロングは、報告済みショートが減少したことを主因に、2137.90BTC相当増加して1万8069.10BTC相当となった。今回のデータには別途記録されたスプレッドポジションが含まれておらず、先物ショートは他のエクスポージャーのヘッジにもなり得るため、現物買いや弱気姿勢の後退を示すものではない。次回の公表は10月9日に予定されている。

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