OpenPaydは、特別買収目的会社(SPAC)のTitan Acquisitionとの合併を2026年末までに完了することを目指している。合併後の会社は、ティッカーシンボル「OP」でNasdaqに上場する見通しである。取引の想定プロフォーマ株式価値は最大11億4500万ドル。OpenPaydは2027年4月までに米国でサービスを開始し、株式市場で調達した資金を事業拡大や買収に充てる計画である。取引の成立には、Titan株主の承認、SEC(証券取引委員会)への登録届出書の発効、Nasdaqの上場承認、総額1億3000万ドル以上の調達が必要となる。OpenPaydはMSB USA Inc.を通じ、43州の送金業者免許を利用できる体制を確保している。また、2026会計年度の売上高は7270万ドル、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は1250万ドル、純損失は280万ドルだったと報告した。同社はステーブルコインのインフラ事業も拡大しており、同事業の四半期オーケストレーション売上高は12カ月間で8万ドルから199万ドルに増加した。