XRP広告がカンザス大学とMTSUの試合中、中央スコアボードに掲出され、リップルが今夏、米国の大学スポーツへ進出を広げていることを示した。リップルは過去2カ月でLearfieldを通じて3件の契約を結んでおり、ブラッド・ガーリングハウスCEOの母校であるカンザス大学とは5年契約を締結した。カンザス大との提携では、同大の全チームのユニホームにXRPのワッペンを付ける。一方、フロリダ大学は「ザ・スワンプ」の25ヤードラインにXRPのロゴを配置した。交渉に詳しい関係者によると、フロリダ大との契約でリップルが支払う金額は年間約500万ドルである。ルイビル大学もデニー・クラム・コートに同ブランドを加え、テレビ中継されるホームのバスケットボール試合で露出を図っている。リップルはこうしたスポンサー契約を、キャンパスでの金融教育やテクノロジー分野のキャリア形成支援と組み合わせ、プロスポーツ広告だけに頼るのではなく、将来の投資家となる若年層の間で長期的な認知度を高めようとしている。