インジェクティブCEO、米国INJ ETFは2027年より前に開始も

  • エリック・チェン氏は、米国のINJ ETFが2027年より前に開始される可能性があると述べた。
  • SECでは、21シェアーズとカナリーのINJ ETFの申請が審査中である。
  • インジェクティブ・インスティテューショナル・サービシズは8月、SEC登録のトランスファーエージェント資格を取得した。

インジェクティブの共同創業者兼CEO、エリック・チェン氏は、INJに連動する米国の上場投資信託(ETF)が2027年より前に、早ければ今年にも開始される可能性があると述べた。2027年の開始を示唆していた従来の見方を修正した格好だ。米証券取引委員会(SEC)では、21シェアーズ・インジェクティブETFとカナリー・ステークドINJ ETFの申請が審査中である。両運用会社は昨年の初回提出後、9月に修正版S-1登録届出書を提出した。インジェクティブは規制市場戦略も拡大している。インジェクティブ・インスティテューショナル・サービシズは8月、SEC登録のトランスファーエージェント資格を取得した。ネットワークは9月24日にメリディアンのアップグレードを実施し、同社は欧州でINJのMiCAホワイトペーパーの提出を完了した。チェン氏によると、メリディアンはトークン化、資産発行、担保関連の取り組みを試験運用から実サービスへ移行する上で、機関投資家を支援することを目的としている。

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