Telegramがトークン送金やTelegramギフト、コレクティブル・ユーザーネームに対応するノンカストディアル型ウォレット「Money」の利用範囲を広げたことを受け、GRAMは9%高の1.56ドルとなった。今回提供された最新の市場データでは、GRAMの時価総額は41億2000万ドル、24時間の取引量は1億3240万ドルで、それぞれ9%、41%増加した。これに対し、以前の報道では時価総額約41億4600万ドル、取引量8531万8000ドルとされており、報告時点の違いを反映している。選ばれたユーザーを対象に段階的な展開を始めた後、Moneyはより多くのTelegramアカウントで表示されるようになっている。受取人は、ウォレットに組み込まれたチャージ手続きを通じてWaltのアカウントからGRAMを追加でき、送金は即時でネットワーク手数料もかからないと説明されている。Telegramの創業者パベル・ドゥーロフ氏は7月にこのウォレットの概要を初めて示し、8月31日には利用範囲の段階的な拡大が始まったと述べた。Telegram内のWalletから改称されたWaltは、300超のデジタル資産を対象に、保有、入金、出金、取引、投資商品を提供する別のサービスである。2026年6月15日に行われたToncoinからGramへのリブランドでは、TONブロックチェーンを変更せず、トークンの名称、ティッカー、ロゴが変更された。