カラモス・インベストメンツの社長兼CEO、ジョン・クドーニス氏は、ビットコインが100万ドルに達するとの予想を維持している。ただ、当初設定していた2030年という期限は後ろ倒しにした。ビットコインは一連の下落を経て、2025年10月に記録した過去最高値12万6198ドルを約35%下回る8万2703ドル前後で取引されていた。クドーニス氏は、ブロックチェーンを基盤とする決済によって、国際送金に伴う遅延やコストに対処できると主張。銀行や投資商品を通じたアクセスの拡大により、ビットコインが主流のポートフォリオに組み入れられる可能性もあるとみている。また、ビットコインの下落は10月6日に終わったとの見方を示したが、その後も下落は続き、2日後には約8万600ドルまで下げた。