マルク・カルペレス氏、Ledgerウォレット内部でSIM搭載の不審モジュール発見

  • マルク・カルペレス氏、Ledgerのハードウェアウォレット内部でSIM搭載の不審なモジュールを発見
  • 外装が無傷だったにもかかわらず、画面のパッド下から隠されたモジュールが見つかった
  • 23pds氏は、攻撃の仕組みについて未検証で技術的な推測にとどまると指摘

マウントゴックス元CEOのマルク・カルペレス氏は、マレーシアで購入したLedgerのハードウェアウォレット内部から、SIMカードチップを搭載した不審なモジュールを発見した。モジュールは画面のパッド下に隠されており、端末の外装は無傷だった。SlowMistの最高情報セキュリティ責任者である23pds氏は、攻撃者がこのモジュールを画面のデータケーブルに接続し、端末のセットアップ中に表示されるリカバリーフレーズを記録したうえで、LTEまたはeSIMを通じて外部に送信した可能性があると指摘した。この分析は技術的な仮説にとどまり、検証を待っている。以前の投稿では、端末が再販業者CryptoBilisに関連するとされていた。

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