コインベースと世界的なフィンテック企業Genniusは、ラテンアメリカ全域の銀行を通じたGenniusの「ONED USD」ステーブルコイン提供サービスを検討しており、アルゼンチンから開始する。顧客は対象となる銀行預金やロイヤルティー報酬をONED USDに交換し、24時間365日送金したり、Visaを通じて決済したりできるようになる。ONED USDは2026年半ばに始まり、コインベースがカストディするUSDCを裏付けに1対1で発行される。以前の報道では、コインベースが2026年10月8日に提携を発表したとされていたが、最新の報道ではサービスを追求中だと説明されている。Genniusは参加銀行のシステムをコインベースの発行・カストディ基盤と接続し、銀行が中核技術を置き換えずにステーブルコイン決済、カストディ、取引、報酬サービスを追加できるようにする。両社は既存の銀行関係、コンプライアンス手続き、現地通貨の決済レールを活用する計画で、アルゼンチンに続き、他のラテンアメリカおよびカリブ海市場への拡大も予定している。