ナスダック上場のNEARトレジャリー企業SVRNは、FastNEARの買収を完了し、NEARプロトコル向けの主要インフラプロバイダーを傘下に収めた。FastNEARは現在、SVRNの完全子会社であり、SVRNはNEARトークンをトレジャリーで保有するだけでなく、ネットワーク運営に直接関与することになる。同プロバイダーは、残高確認や取引処理、取引記録の保存、開発者へのデータ提供を通じて、ウォレットやアプリケーションを支えている。月平均で35億件を超えるリクエストを処理し、100テラバイト超のデータを提供している。SVRNは、FastNEARの信頼性と処理性能を高めるため、投資を拡大すると述べた。買収条件は明らかにしていない。元のトピックでは共同創業者をエフゲニー・クジャコフ氏と特定していたが、SVRNが10月10日に投稿した発表では、ユージン・クザコフ氏とマイク・パービス氏の名前が挙げられた。