ナビタス・セミコンダクターは、次世代AIデータセンター向けにNVIDIAと共同開発した24kW、800V-12V電源供給ボードを発表した。単段構成により、従来の50V中間バスコンバーターを省き、全負荷時97%の効率と2000W/立方インチ超の電力密度を目指す。NVIDIAの400mm×60mmフォームファクター向けに設計され、コンピュート・マザーボード上でxPUの隣に搭載し、電圧レギュレーターモジュール(VRM)へ12Vを直接供給できる。ボードには、積層型ハーフブリッジ構成のNV6034 GaNFast FETを16個、両面冷却対応のDFN 8×8パッケージで採用している。ナビタス株は月曜日、7.33%下落して9.99ドルとなった後、時間外取引で6.21%反発し、10.61ドルを付けた。このプラットフォームは、先に発表した20kWボードを拡張したもので、2026年のOCP Global SummitでNVIDIA AI Factory MGXエコシステムのパートナーエリアに展示される予定である。