Blur、NFTマーケットプレイスのサイト停止へ Blendの融資マッチング終了

  • Blurはマーケットプレイスのフロントエンドを停止し、Blendは2026年11月12日に新規融資のマッチングを停止する。
  • 発表を受け、BLURは24時間で16%超下落し、0.015ドルを下回った。
  • GrailsOTCはGondiと提携し、Blendの借り手に借り換えや債務移行の手段を提供する。

Blurは2026年11月12日、NFTマーケットプレイスのウェブサイトのフロントエンドを停止する一方、オンチェーン取引プロトコルの運用を継続する。BLUR保有者がプロトコルの手数料スイッチを管理する権限も維持される。同社のNFT担保型レンディングプロトコル「Blend」は同日、新規融資のマッチングを停止する。借り手は期限までに返済しなければ、債務不履行や清算に至る恐れがある。Blurは資産の引き出しに対応する別のツールを用意する予定である。GrailsOTCはNFTレンダーのGondiと提携し、Blendの借り手に借り換えや債務移行の手段を提供する。ApeCoinもこの取り組みを共有した。発表後、BLURは24時間で16%超下落し、0.015ドルを下回った。一方、これに先立つ報道では、下落率は20%超、価格は約0.015ドルとされていた。ブロックチェーン事業担当の副社長であるQuit氏は、現時点で悪用可能な脆弱性は確認していないとした一方、Blurの承認を取り消すようユーザーに促した。アップグレード可能なコントラクトは悪意を持って変更される可能性があり、チームの運用上のセキュリティーが極めて重要だと説明した。

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