SPUR、20カ国超・80超の出版社に拡大

  • SPUR、ニューヨーク・タイムズ、AFP、エコノミストなど40超の加盟組織を追加
  • SPURの加盟組織、20カ国超で80超に拡大
  • SPUR、2026年10月2日ごろにコンテンツ・テレメトリ標準を最終決定

ニューヨーク・タイムズ、Agence France-Presse、エコノミストなど40超の組織が2026年10月12日、出版社利用権標準化(SPUR)連合に加わり、加盟組織は20カ国超の80超に増えた。2026年2月に発足した同団体は、出版社がAIによるコンテンツ利用を監視し、対価を求められるよう、共通の標準とライセンス枠組みを策定している。SPURは6月に草案を公表した後、10月2日ごろにコンテンツ・テレメトリ標準を最終決定した。AIシステムによる記事の取得と出典の引用を対象とする。出版社がAI企業を相手取って著作権を主張し、AIが生成した検索回答によってクリック率が低下するなか、今回の拡大となった。2500超のニュースサイトへのグーグルのオーガニック検索経由の流入は、2024年11月から2025年11月にかけて33%減少した。

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