オムロン、米OnLogicと親会社を6億7500万ドルで買収

  • オムロン、米国の産業用PCメーカーOnLogicと親会社Interlogicを6億7500万ドルで買収
  • 企業価値6億7500万ドルの買収対価は全額現金で、主に手元資金を充当
  • 買収後もOnLogicはブランド、経営陣、独立した事業運営を維持

日本のオムロンは、米国の産業用PCメーカーOnLogicと親会社Interlogicを、企業価値ベースで6億7500万ドル(約1100億円)で買収する。買収対価は全額現金で支払い、主に手元資金を充当する。今回の買収は、OnLogicの産業用コンピューティング能力とオムロンの高精度な制御技術を組み合わせ、オムロンの産業オートメーション事業でフィジカルAIサービスを展開することを目的とする。Interlogicはオムロンの完全子会社となる一方、OnLogicはブランド、経営陣、独立した事業運営を維持する。今回の取引に先立ち、オムロンロボティクスは5月、産業向け製造サービスでイタリアのオートメーション企業Comauと提携した。東京市場の午前取引でオムロン株はほぼ横ばいだった一方、日経平均株価は約2.2%下落した。

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