バンク・オブ・アメリカ、Anthropic「Mythos」の脆弱性修正に外部要員1000人

  • バンク・オブ・アメリカはAnthropicの「Mythos」が明らかにした脆弱性を修正するため、外部要員1000人を採用した。
  • バンク・オブ・アメリカは修正・規制対応で数億ドル超を支出した。
  • バンク・オブ・アメリカ株は水曜日、一時8%下落した。

バンク・オブ・アメリカは第2四半期、Anthropicの「Mythos」が明らかにした脆弱性の修正を支援するため、外部要員1000人を採用した。ブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)が明らかにした。外部要員は、同行独自のコードや外部ベンダーが提供したシステム全体でソフトウエアの修正に取り組む3000人の従業員とともに作業を続けている。モイニハン氏によると、同行は第3四半期、マネーロンダリング対策のコンプライアンスに関連する修正・規制対応で数億ドル超を支出した。修正作業が進むにつれて、こうした費用は減少すると同氏は見込んでいる。バンク・オブ・アメリカ株は水曜日、一時8%下落した。Anthropicは4月、選ばれた銀行やテクノロジー企業、政府機関に「Mythos」を提供し、同モデルが特定した脆弱性への対応を米銀が急ぐきっかけとなった。コンプライアンス関連費用は、同行が疑わしい取引の報告を怠ったとして、米財務省の金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)が火曜日に発表した12億ドルの罰金に続くものだ。

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