JBハント・トランスポート・サービシズ(NASDAQ:JBHT)は、第3四半期の調整後利益が1株当たり1.82ドル、売上高が36億8000万ドルだったと発表した。売上高は、報道で示されたアナリスト予想の35億7000万~35億8000万ドルを上回った。ある報道では時間外取引で株価が4.2%下落し、別の報道では2%超下落した。営業利益が2%増の2億4710万ドルにとどまり、営業利益率が前年同期の7.9%から6.7%に縮小したことが背景にある。輸送委託費の増加や保険・医療請求費、人員を抱えるプロドライバー関連費用の増加が収益性を圧迫した。燃料サーチャージを除く売上高は13%増加した。インターモーダル輸送の取扱量が増えたほか、インテグレーテッド・キャパシティ・ソリューションズとトラック輸送で1件当たり売上高が上昇したことが寄与した一方、ファイナル・マイル・サービシズの取扱量は減少した。同社は約70万4000株を1億7400万ドルで買い戻し、総負債を11億2000万ドルに削減した。